昨日に引き続き、スーパーフォーミュラRd2が
行われました↓
午前、予選、午後が決勝のフォーマット。
Q2では、トラフィックで
まともにアタック出来ず
11番手から↓
決勝レースは、素晴らしい追い上げて
今季初のポイント獲得↓
6位でしたが、チームにとって、
とても貴重なポイントを獲得してくれたことが
嬉しかったです。
可夢偉選手、ありがとう。
国本選手は、予選でタイヤのウォームアップが
上手くいかず、予選16位に↓
しかし、8分間のチェック走行の時に
クラッチトラブルが発生。
ピットスタートを余儀なくされてしまいました。
タイヤ交換の時も、ストールさせて、
エンジンを掛けて、ピット作業も、
他車よりも、時間がロスしてしまいましたが
レースペースが、悪くなかったので次の鈴鹿では
チームとして万全にして、挑ませたい↓
2レースだった今回のフォーマットですが
今年から、田中 哲也さんがレースマネージャーとして
加入して頂き、本当に助かりました。
そして、色々と相談も出来るので
心強かったです。
監督として、まだまだ経験が必要ですが
ドライバー、チーム、皆の雰囲気も良いので
良い流れに乗れるように、引き続き頑張ります。
ご声援、ありがとうございました。